男性が抱える悩みの一つである早漏の原因について詳しく調べて説明しています。

早漏の二つの原因

早漏は、性交渉の際に相手の女性が満足しないうちに男性が射精してしまうことです。
これは実に多くの男性が持っている秘かな悩みでもあるようです。
では早漏の原因は一体何なのでしょうか。
その原因を知ることで早期に対処していきたいものです。

【心理的な原因】
多くの早漏は身体的には問題がない場合がほとんどで、心理的なものが大半です。
心理的な原因 心理的な原因には、性交渉に不慣れで緊張や不安を感じていたり、興奮しすぎていたり、疲労、ストレスがたまっていると射精が速くなりやすいと言われています。
また、若い男性については射精が早い場合が多いです。

心理的なものが原因になる場合は、悩み過ぎるとさらにそれがストレスになり問題は悪化してしまいます。
例えば性交渉が苦痛になったり、射精してしまうことばかり気になって勃起しなくなってしまったなんてことにもつながりかねません。
このように、性交渉のたびに緊張してしまっているようでは悪循環です。
行為の最中はできるだけリラックスして、射精にこだわらずゆったりとした気持ちで自信をつけていきましょう。
問題になっている心理的要因を発見して理解していけば必ず良くなっていきます。


【身体的な原因】
もう一つの原因である身体的原因についても見ていきましょう。
身体的な原因 身体的原因には仮性包茎が多いです。
勃起時にのみ露出する仮性包茎は、亀頭が刺激に対して慣れていないのでとても敏感です。
その刺激によって早期の射精に至ってしまうのです。
原因が仮性包茎の場合は、普段からできるだけ亀頭を露出させておくようにして刺激に慣れるようにしましょう。

オナニーでわざと亀頭を刺激して、刺激に慣れるという方法もあります。
ですが、ここで一つ注意が必要です。
オナニーに慣れてしまうと実際にパートナーと性行為に至った際に射精が出来にくくなってしまう傾向があります。
早漏の改善ではなく勃起不全に繋がるケースもありますので注意が必要です。

他の身体的原因としては、神経伝達物質であるセロトニンがうまく働いていないことで絶頂を早期にむかえてしまうことがあります。
セロトニンは射精に至るまでの速度をコントロールする働きをもっています。
しかし、このセロトニンを制御している遺伝子に変化がおこっている場合があるのです。
これ以外の身体的原因には、尿道炎や前立腺炎などの疾患が隠れていることもあります。


このように様々な原因があり、その原因によって対処の方法や専門家の治療が必要になるケースまで色々あります。
パートナーの理解や協力もとても大切になってきます。
お互いが何でも話し合えるようなパートナーとの関係性を築いていけると、克服への近道が見つかるかもしれません。

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